Google(グーグル)は10日、クラウド型のWebメールサービス「Gmail」のAndroid向けアプリをアップデートしたとお知らせしています。公開された最新バージョンは4.7.2で、アプリ配信マーケット「Google Playストア」にてアップデートすることができます。新しくWeb版でも対応していた画像の自動表示に対応したほか、設定から不在通知を行え、Android 4.3(開発コード;Jelly Bean)以降で一度に複数のファイルを添付できたり、Android 4.4(開発コード名;KitKat)にてメールや添付ファイルを印刷できたり、Android 4.0(開発コード名;IceCream Sandwich)以降の低内蔵メモリー機種での動作の高速性を拡張していたりしています。
http://yukan-news.ameba.jp/20140112-36/
