「2014年は、さらに信頼感を高めるとともに、コンシューマ領域を強化する1年にしたい」。日本マイクロソフトの樋口泰行社長は、今年の方針をそう語る。米マイクロソフトの新たなCEOにサティア・ナデラ氏が決定。デバイス&サービスカンパニーへの転換を急ぐ中で、日本マイクロソフトの事業もさらに加速することになる。そして、日本におけるWindows Phoneについてもなにかしらの方向性を打ち出したいとする。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20140206_634144.html
